異なるもの奇異なるもの

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フランク・ゴルドブロン写真展

『異なるもの奇異なるもの』

 

 

 

森に夜の帳が下りても、微かな光が、ミステリアスな舞踏会を、木々の向うから吹き出てくる奇異なる創造物たちの舞踏会を照らすため、葉叢にしがみついたままだ。その森から出でる息の如きものたちは、やがて陽が昇ると霞に消えていく。

 

2007年、当学院主催の写真コンクールに参加したフランス人アーティスト。その時に送ってくれた10枚のシリーズ写真は、いわゆるキャビネ・ド・キュリオジテ用に昔から収集されてきた鉱物・植物・動物といったもので構成されています。

 

コンパス、或いは、いかに何の変哲もない道具に

『異なるもの奇異なるもの』を見出せるか?

 

写真展に加えて、17世紀から20世紀にかけて使用されたコンパスのコレクションを展示します。フランス語ではCompasという単語の意味は幅が広く、他の言語では用途によって名前が異なることが多いオブジェです。今回の展示では、それぞれの用途に分けてコンパスを紹介します。

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