Jeu de l'Oie

Publié le par christophe Bagonneau



紙の世界-03 『西洋双六』(18~20世紀)

3月17日(火)~3月18日(土)

フランス語で「雁の遊び」と呼ばれる西洋双六は、フランスのみならずヨーロッパ中で何世紀にも渡って最も人気のあるゲームで、パリには専門の博物館があるほどです。遊びを通して勝ったり負けたり、進んだり戻ったりしながら、歩んでいく人生の道程を学ぶゲームでもあります。多種多様なものが数多く出版されています。

フランスと日本には紙の伝統が色濃く残っていますが、世界でもそのような国は12カ国ほどしかありません。中でもフランス人は、本・ポスター・紙幣・切手・アシニャ紙幣・地図・絵葉書・カードゲーム・サイン・雑誌・版画等、古い"紙もの"を収集することが誰よりも好きな国民です。また、フランスには年代物の紙を修復する工房が多数あり、紙関係の取引所などは全国に数多く存在しています。パリでは総面積5000㎡の紙に関するサロンが開かれ、2008年に60周年を迎えました。
今年はこの"紙の世界"に様々なアプローチを試み、5つの展覧会を開催します

 


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