エクスリブリス-蔵書票

Publié le par Christophe BAGONNEAU



紙の世界-05 『エクスリブリス』(18~20世紀)

5月26日(火)~6月20日(土)



エクスリブリスとは、書籍の1頁目に所蔵者を明示するために張られる小さな紙片を意味しています。所有者が裕福であればあるほど、凝ったものとなり、中には大芸術家に制作を依頼した人もいました。20世紀に入ると、エクスリブリス自体が絵画芸術の一つとして確立。それらの版画は個人の蔵書用ではなくなり(これ以降寸法が少し大きくなります)、博物館の展示や芸術愛好家向けのものとなっていきました。今回は、その両方を紹介します。

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