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AF Galerie ギャラリー

 


ステファン・エッテ

芸術家・作家。1968年1月、シャロン=シュル=マルヌ(フランス)生まれ。イラストをサン=リュック・ブリュッセルで学ぶ。37歳の時、写真と偶然出合い、1年の試行錯誤の末、独自の生き物の撮影方法を確立。環境とその主題たちの完全さを守りながら、自分の写真を完成させるための手法とは、忍耐とそれぞれの種に対する知識以外の何物でもない。

2006年から、"colocataire(共同借家人)" と " les ailes du désir(欲望の羽根)" という2つのプロジェクトを同時進行的に制作。2007年、フランス国内外から高い評価を受け、数多くの賞に輝く。また、モンティエ=アン=デール動物自然写真国際コンクールにおいて、" invité d'honneur révélation(新人部門招待写真家)" に選ばれる。2008年1月、有名エージェントBIOSと契約、2008年5月、"colocataire"と "les ailes du désir" が3つの賞(大衆賞を含む)を獲得、国際コンクールPX3 2008 パリ写真部門5位入賞を果たす。同年11月、Hamelin-Canson社のファインアート・ペーパー "ARCHES TEXTURED" を代表する作品として採用される。また、クジャクチョウの写真 "hanabi" は第1回ラングル現代写真国際フェスティバルにおいて銀賞に輝いた。2009年、"MAT OU BRILLANT" 協会が1年間その活動に密着し、鱗翅目(チョウ・ガなど)を扱った活動に関する展覧会が年末に開催される予定。

他に類を見ない驚くべきその活動の中で、芸術、科学、自然というものが、同等の存在感をもって共存している。





紙の世界-05 『エクスリブリス』(18~20世紀)

5月26日(火)~6月20日(土)



エクスリブリスとは、書籍の1頁目に所蔵者を明示するために張られる小さな紙片を意味しています。所有者が裕福であればあるほど、凝ったものとなり、中には大芸術家に制作を依頼した人もいました。20世紀に入ると、エクスリブリス自体が絵画芸術の一つとして確立。それらの版画は個人の蔵書用ではなくなり(これ以降寸法が少し大きくなります)、博物館の展示や芸術愛好家向けのものとなっていきました。今回は、その両方を紹介します。


紙の世界-04 『神秘画と秘画、古版画』(17~18世紀)

 

4月21日(火)~5月23日(土)



古い版画をテーマに、コンセプトも対象者も全く異なるものの、それぞれが押し絵として特定のテクストに深く結びついているという共通点をもった作品を紹介します。
一つは、エンブレマタと呼ばれるもので、徳によって教育・育成することを目的として作られた象徴的かつ道徳的な絵。もう一つは、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの成人向け寓話集のイラスト。快楽と刺激を求め、きわどい場面が自由奔放に描かれています。

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