紙の世界01『私の小さな紙たち』

Publié le par Christophe Bagonneau


フランスと日本には紙の伝統が色濃く残っていますが、世界でもそのような国は12カ国ほどしかありません。中でもフランス人は、本・ポスター・紙幣・切手・アシニャ紙幣・地図・絵葉書・カードゲーム・サイン・雑誌・版画等、古い“紙もの”を収集することが誰よりも好きな国民です。また、フランスには年代物の紙を修復する工房が多数あり、紙関係の取引所などは全国に数多く存在しています。パリでは総面積5000㎡の紙に関するサロンが開かれ、2008年に60周年を迎えました。

今年はこの“紙の世界”に様々なアプローチを試み、5つの展覧会を開催します。

 

 

紙の世界-01 『私の小さな紙たち』

 

114日(火)~214日(土)

 

今年の展覧会シリーズ第一弾。“紙とその歴史”をテーマに、様々な紙の作品を取り揃えました。中世の細密画入り自筆原稿、ルネッサンス期の印刷物、古典期の書籍、19世紀アールデコのポスター、20世紀の試し刷りや紙幣用紙等、各時代のオリジナル作品を展示。あわせて、各時代に製作された地図や火点け用の紙などというものもご覧にいれます!

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